体験型視覚イベントは魅力的

こんにちは!
ルース社長の佐藤です。
視覚トリック3Dアート展を見て。
親は子供が不思議なシーンの主人公になっているのをスマホのカメラで撮影する。帰宅後プリントアウトして喜びあう微笑ましい情景が目に浮かびます。体験型視覚イベントは魅力的で、弊社も大いに勉強し、関わっていきたいと思う。

3年前からAR(拡張現実)を取り組み、一昨年は他社と連携してJRリニア鉄道館のイベントに出展できました。

その時の会場で、AR体験を喜ぶ様子を見ましたが、本日の展示を見て、ARイベントをもっと楽しいものする必要を感じました。

今の時代、CG映像だけでは展示でもイベントでもインパクトが弱い。
ARのような新しく出てくる技術としっかりコラボして、トリックアートにみられる体験感、没入感を追求することがルースの重要な課題だと思います。

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